スキャン¶
データソース設定が完了したら、実際にスキャンできるかを確認します
- メニューより
Code > GitHubをクリックします - GitHub Setting一覧をクリックし設定済みのデータソースダイアログを開きます
- code:gitleaksをクリックして、Gitleaksの設定を開きます
- 画面左下の
Scanをクリックします -
Statusが
OKとなればデータ連携成功です(※エラー表示時は3. の設定画面にエラーメッセージが表示されます)
- データソースが収集したFindingデータは
Finding > Findingで確認することができます
- データソースが収集したFindingデータは
-
上記のように手動スキャンの他に連携済みのDataSourceは定期的にスケジュール実行されます