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スキャン

データソース設定が完了したら、実際にスキャンできるかを確認します

  1. メニューよりDiagnosis > WPScanをクリックします
  2. WPScan一覧をクリックし設定済みのデータソースダイアログを開きます
    • wpscanスキャン
  3. 画面左下のScanをクリックします
  4. StatusがOKとなればデータ連携成功です(※エラー表示時はダイアログにエラーメッセージが表示されます)
    • データソースが収集したFindingデータはFinding > Finding画面で確認することができます
  5. 上記のように手動スキャンの他に連携済みのDataSourceは定期的に(日次)スケジュール実行されます