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データソース

他者の環境に対してのスキャンはNGです

発見した場合、強制的にデータ削除する可能性があります

  1. メニューよりOSINT > OSINTをクリックします
  2. 画面右側のNEWをクリックします
  3. 以下の項目を入力しEDITをクリックしてください
    • ResourceType: Domain,Websiteから指定してください
    • ResourceName: OSINTでモニタリングしたいDomain名またはウェブサイトのURLを入力します
    • Activate DataSource: チェックを入れることで、登録時にそのリソースタイプで利用可能なデータソースが有効化されます
    • 新規OSINT
  4. OSINTリソースを登録後、一覧クリックしDataSource画面を開きます
  5. DataSource一覧中のをクリックしダイアログを開きATTACHをクリックします
    • DataSource一覧には、設定したリソースタイプで有効なもののみ表示されます
    • OSINTアタッチ
  6. osint:subdomainの場合はDetectWordを登録することで、通常インターネット公開されてはいけないWEBサイトをモニタリングすることができます
    • 初期状態では以下のキーワードが登録されています
      • jenkins
      • stg
      • dev
      • admin
    • NEW WORDをクリックし、キーワードを追加することも可能です