データソース¶
他者の環境に対してのスキャンはNGです
発見した場合、強制的にデータ削除する可能性があります
- メニューより
OSINT > OSINTをクリックします - 画面右側の
NEWをクリックします - 以下の項目を入力し
EDITをクリックしてください- ResourceType: Domain,Websiteから指定してください
- ResourceName: OSINTでモニタリングしたいDomain名またはウェブサイトのURLを入力します
- Activate DataSource: チェックを入れることで、登録時にそのリソースタイプで利用可能なデータソースが有効化されます

- OSINTリソースを登録後、一覧クリックしDataSource画面を開きます
- DataSource一覧中のをクリックしダイアログを開き
ATTACHをクリックします- DataSource一覧には、設定したリソースタイプで有効なもののみ表示されます

osint:subdomainの場合はDetectWordを登録することで、通常インターネット公開されてはいけないWEBサイトをモニタリングすることができます- 初期状態では以下のキーワードが登録されています
jenkinsstgdevadmin
NEW WORDをクリックし、キーワードを追加することも可能です
- 初期状態では以下のキーワードが登録されています