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Quick Start

このページでは、RISKENを使用してあなたのシステム環境のセキュリティモニタリングを設定する方法について説明します

始める前に

  1. プロジェクトを作成します

    • すでに作成済みの場合はスキップしてください
  2. SlackのWebhook URLを準備する

    • 現在Slackのみサポートしています

データソースを設定する

  1. まずはあなたの環境のセキュリティ情報を収集します
RISKENではさまざまデータソースをサポートしています

あなたの環境に応じていずれか一つ以上を設定してください

スキャンする

  1. データソースが登録できたら各データソースのダイアログを開き SCAN ボタンをクリックしてください
    • GCPデータソース
  2. ステータスが OK になったらスキャン完了です
  3. Finding > Finding画面に遷移して収集したデータを確認してください
    • Finding

アラートを設定する

  1. スコア0.8以上のルールを作成する
  2. Slackの通知設定を行う
  3. アラート条件を作成し、ルールと通知先を指定してください

次のステップ

  1. あなたが保有しているシステム環境に応じて、必要なデータソースを設定してください
  2. プロジェクトに関係者を招待してください
    • ただし、招待するまえにRISKENにログインしておく必要があります